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その時、何ができますか?あなたの大切な人のために・・・   

いいキャッチフレーズです。

本日は、救命措置(心肺蘇生とAEDの使用法)について研修がありました。
地域の町興しの為に結成された、緑ヶ丘町通り会「みどり会」が消防局に呼びかけて開催されました。

AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻す為の医療機器です。

その準備スタッフに私がなっていたので、事前に町内会の回覧板に告知してもらったり、各メディアにリリースしたりしました。

ただ、人数が集まるのかが心配・・・


ななななんと、町内会の回覧板を見て、次から次に電話が鳴るのです。
最終的には、27名もの参加者がいるのにビックリ!!(通常5名とか・・・)
地域の人達が、救命処置に興味を持っていたことは、とても嬉しいことです。

それに、MBCテレビや南日本新聞の取材まで来ました。
(MBCテレビは、本日の夕方18:50のニューズナウで放送かな?)

c0069483_18183062.jpgいや~ほんと良かったです。
AEDは心配停止になった心臓を動かすものだと思ってました。
実はまったく違って、心臓が変則な動きをしているのを、一端の停止させる役目だそうです。
それから、心臓マッサージで正常な動きに回復する役目なんだそうです。

だから、実は一番大切なのは、心臓マッサージと人工呼吸が大切なんだそうです。

また、AEDの操作が簡単なのには驚きました。
ほとんど、音声で教えてくれます。



電源をオンにする
     ↓
「電極パットを胸に貼り付けてください」
「アダプターをセットしてください」
     ↓
「心電図を解析します」
「患者に近寄らないでください」
     ↓
「電気ショックが必要です」
「只今充電中」
「オレンジのボタンを押して、電気ショックを開始してください」
     ↓
「電気ショックが完了しました」
「心臓マッサージと人工呼吸を行ってください」


とこんな感じです。

呼吸をしなくなって、4分経過したら、脳に何らかの障害がある確立が高くなるそうです。
救急車が到着する、5~6分間をこの救命措置により、命を助けられる可能性が高くなるそうです。

AEDは、学校や福祉館など身近な場所に設置されています。
最近では、自動販売機の下の部分に設置されているところもあります。

このAEDという救命措置の機器があることすら知らない・・・
知っていても、使い方が分からない・・・

たったそれだけで、人の命がなくなっていくことは、とても残念です。
人事ではなく、まず知ることから始めることが大切なのではないでしょうか?


最後に「今日の言葉」は、応急手当講習テキストから
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「今日の言葉」

      そのとき何ができますか
       あなたの大切な人のために

       救命リレー、第一走者は”あなた”です!


       -「応急手当講習テキスト」よりー
 

by yumenet-k | 2007-11-17 18:22 | 最近の出来事

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