昨日の昼こんなことがありました・・・
昼時間、でも大切な取引が13時からだから、遅れるわけにはいかない・・・
長崎ちゃんぽんリンガーハットに飛込みが、満席・・・
「もうしばらくお持ちください!」「13時に、用事があるんですけど、間に合いますか?」「大丈夫だと思います!注文を先にしておきましょう!」と店員さんが丁寧な対応をしてくれました!
カウンターで、ちゃんぽんセットを待っていると、初老のおばあちゃんが一人で入ってきました。
一人なのに、広い席に座ろうとしていたので、店員さんが、
「もう少しお待ちください!」と声をかけ、カウンターの一番端へ案内していました。
その後、私が注文したちゃんぽんセットをバクバクと食べている頃に、初老のおばあちゃんに、注文した「皿うどん」が運ばれてきました。
おばあちゃんが一言
「あら、硬い麺じゃなくて柔らかい麺が良かったのよね~」私は、ビックリしました。
自分の注文ミスを、悪気も無く返品しようとする、その気持がわからない。
硬かろうが柔らかかろうが、そんなに大きな違いはないと思うんです。
(カレーライスとラーメンが間違えたのなら別ですけど・・・)
自分の注文ミスなんだから、それは我慢して食べるべきだと思うのです。
もしくは、申し訳なさそうに、
「ごめんなさい、硬い麺と柔らかい麺を間違ってしまいました・・・」と言えば、まだわかります。
まったく平気な顔をしています・・・。
その時、初老のおばあさんから一番遠い、カウンターの反対側の端に座った婦人が、
「ああ、その皿うどん私がもらうから・・・」と言いました。
「私も、リンガーハットに勤めてたことがあるから、こんなことは良くあることだから・・・」そう言って、本当に食べたかったものではなかった、皿うどんを食べていました。
私は、心が熱くなりました。
「捨てる神あれば、拾う神あり」一人は、自分の注文ミスで、硬い麺と柔らかい麺だけの違いで料理を返品し
一人は、注文ミスもしていないのに、自分が注文していない料理を食べている大きな差がありますよね。
自分のことしか考えられない人間と、人の気持を思いやる人間の違いだと思います。
私が、お金を支払う時に、店員さんが声をかけてくれました。
「用事は間に合いますか?」「はい、大丈夫です!」私は、清々しい気持になりました。
どうせなら、人の気持を思いやる人間になりたいですね!
日々精進です・・・。

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「今日の言葉」
言葉は自分の意思と、自分の心理を相手に伝える
情報伝達の方法のひとつです。
元気がないから、店全体に「活気がない状態」なのです。
「気が充満」してないのです。
気は、元気・活気・やる気などを言葉と行動によって
相手に伝えることから、その人の周りに「気」が生じます。
それが、お客様をこの店に引き寄せる「磁気」となって
お店が賑わい繁盛店になるのです。- 一瀬 邦夫 -