鹿児島100km徒歩の旅を終えて・・・NO1   

週末の9日(日)に、鹿児島100km徒歩の旅が終了しました。

c0069483_161815100.jpg子ども達小学校4年~6年までを、100名を10班に分けて、4泊5日で100kmを歩かせます。
もちろん、その間、緊急時以外、親との連絡は不可です。

今回は、子ども達の成長についてお話します。

鹿児島100km徒歩の旅がスタートして、まもなく問題児を発見!
一列になって歩かない、道路に落ちている石を拾う、帽子はかぶろうとしない。
それも、何度言っても直そうとはしない。

最後には、ボランティアやJCスタッフからも、怒鳴られる始末。
まだ、スタートして1つ目の休憩地にもついてないのに・・・
そんな子に限って、同じ班の子ども達から遅れてきます。

これは、いわいる、”甘え”なんです。
この”甘え”た子どもが、5日間でどのように成長するんだろう・・・

私は、5日目の最終日に、その子どもと話す機会がありました。
その子どもの靴ひもが取れかかっていたので、結びなおしてあげました。

すると、頭を下げて「ありがとうございました」と言ったのです。
そして、手にしている塩を差し出して、「食べる」と言ってくれました。

私は、「ありがとう」と言って、少し塩を口にしました。

正直なところ、「この子は5日でも、成長はしない」と私は思っていましたが、異年齢での集団生活や、ボランティアの励ましや、支えがあって、少し変化があったように思います。

c0069483_1619767.jpgこの5日間、子ども達にとって、風呂も無いエ、アコンも無い、布団も無い、朝は容赦なく5時に起こされる、そんな非日常生活の中で、何か得られたものがあったと思います。

子供同士で励ましあっていたり、子供同士で声をだしあっていたり、感謝の気持ちを伝えられるようになったり、がんばれば達成できることを感じたり、さまざまな成長があったと思います。

子ども達が、この経験をほんの少しでもいい「生きる力」に変えてくれたら、嬉しいです。

後は、家に帰ってからの、親の対応だと思います。
いつものように、甘やかせてしまえば、同じことだと思います。

しっかりと、子どもから4泊5日の冒険話を聞いてあげる、姿勢が大切だと思います。
親が子離れをしなければ、成長は無いように思います。

ちなみに、子ども達は誰一人リタイアすることなく、完歩することができました。

私にとっても、貴重な体験ができる5日間でした!

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「今日の言葉」

人はその方法を知らないだけで、
誰もが幸せになれるようにできている。

斉藤 一人
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by yumenet-k | 2009-08-12 16:23 | JC活動 | Comments(0)

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